シャープの布団掃除機

 

シャープ布団クリーナーコロネ
出典:sharp.co.jp

 

シャープ布団クリーナーの口コミ評価【良い点】

 

  • ヒートサイクロン機能により布団がふっくらする
  • アレルギーやアトピー症状が改善された
  • ゴミ捨てしやすい構造

 

シャープ布団クリーナーの口コミ評価【悪い点】

 

  • コードが収納できない
  • 吸引口の位置がおかしい

 

シャープ布団クリーナーが評価されている理由

 

普通の掃除機のように、
コードが巻き取り式になっていないのが多くのユーザーにとって不満のようです。

 

しかしこの点は、他の布団クリーナーも同じで、
基本的には布団クリーナーはコードが収納できない仕様になっています。
なので布団クリーナーとしては大きなマイナスポイントにはならないのかなと思います。

 

 

不満点として2番目に多かった吸引部の位置ですが、本体の中央付近にあります。
そのため、例えば壁際にあるベッドを掃除する時、
端っこの掃除がしにくいというデメリットがあります。
本体が壁にぶつかってしまうからです。

 

対策としてベッドや布団を壁際から離して掃除しているという方が多いようです。
確かに毎日掃除する場合これは大きなデメリットと言えます。

 

 

しかし、シャープの布団クリーナーは、
これらのデメリットを帳消しにしてくれるだけの機能を備えています。
それがヒートサイクロンですね。

 

ヒートサイクロンの仕組み
出典:sharp.co.jp

 

ヒートサイクロンは、約40度の温風を布団に放出しながら吸引するという新発想です。
シャープは独自にダニの研究を進めており、
布団クリーナーの開発にあたって、ダニを5000匹購入したそうです。

 

 

そしてダニの生態を調べていく中で、

 

「生きたダニは吸引しただけでは布団の繊維にしがみついて離れない」

 

という事実を突き止めます。

 

 

死んだダニや糞を除去するだけではダメだという事で、
生きたダニも除去する方法を研究しました。
そこで生まれたのがヒートサイクロンです。

 

 

ダニにとって一番快適な温度は25℃で、
湿度は70〜80%を好むそうです。

 

40℃の温風を吹き付けることでダニは必死に逃げようとします。
逃げようと足を布団の繊維から離した隙に吸引してしまおうという発想ですね。
さらに湿気も取ることが出来るので、ダニの繁殖を抑える効果もあります。

 

 

実際ダニは肉眼では確認できないので、どこまで信憑性があるかは疑問ですが、
他の布団クリーナーと比較すると、

 

「アレルギーやアトピーの症状が改善された」

 

という口コミが非常に多い事から、
しっかりとダニを除去し繁殖を抑える効果があるのではないかと思います。

 

 

さらに温風と一緒にプラズマクラスターイオンも放出され消臭効果もあります。

 

また、収納台も付属、掃除しやすいダストカップ、掃除しやすい安定感のある形状など
日本製品らしい細かな配慮が感じられます。

 

価格的には3万円前後と割高感はありますが、
独自技術が結集していて、シャープとしてのこだわりを感じられる製品になっています。

 

レイコップの大ヒット以降、パクリ商品が多数出ていますが、
ようやく日本メーカーから大本命と言える機種が出てきたのは嬉しいですね。

 

 

シャープ サイクロンふとん掃除機 シルバー系 EC-HX100-S